我が家の年金予想パートⅠ
年金は、国民年金はほぼ日本人であれば受取額は同額と理解しています。厚生年金は、会社員である間の給与に応じて積立をしてきています。
したがって、会社員である間の収入に応じて積立をした金額は異なるので受給額に差が出てきます。なので自分としては受取額の多い少ないが不平等ではないと考えています。
まずは、今までの仕事の経歴を紹介します。
自分の場合は、高専を卒業して銀行に入り、30歳になったときにNYに赴任してその後、銀行の統合があり結果として10年をNYで駐在員として過ごしました。
帰国後は、54歳で自己退職をして10ヶ月ほど無職そして、今の会社と1年間は業務委託契約でフリーランスをしてそのまま社員として雇用され今に至ります。来月63歳になります。
65歳までは、あと2年あります。
社長へは、65歳になっても必要とされれば継続して仕事を続けたいと伝えています。どうなるかはこれからの仕事次第になります。また65歳以降継続雇用された場合でもその報酬がどうなるかも不明です。
来月誕生月なので最新の年金たよりが来る予定ですが、昨年のものを見るとこのまま65歳まで収入が下がらずに仕事を続けた場合の予想年金額は、概算で23万円/月です。
妻は、5歳年上で今もハワイで暮らしています。すでに本人は年金受給が始まっています。
結婚前の10年は厚生年金を積み立てていたので国民年金+α(7万円/月)です。
NYに10年いた事で我が家の場合は、アメリカの年金(Social Security)の受給資格もあります。ただアメリカの場合は、67歳からなので自分の場合はあと5年ほど掛かります。
日本とアメリカでは厚生年金について協定が結ばれており、両方を満額受給はできません。
WEPにより調整がされます。
私のアメリカの年金額は予想で67歳で$1,900/月(WEP調整前)、妻はその半額が扶養者年金として受給が可能です。実際にはWEPで調整後の金額になると思いますのでかなり減ると思います。
日本の年金制度も毎年更新されているので受給する段階でどのようにかわるのかは不明。まぁ、良くはならないと考えています。
我が家の年金生活での課題は、リタイヤ後をどこで暮らすのか?ここが重要になります。
単純に考えれば、日本とアメリカの年金の総額はそこそこになりそうですが、日本とアメリカのハイブリッドな環境で生活できるのか?、健康であれば良いが医療や介護の問題が出たらどうするのか?などを夫婦で考えて計画をする必要があります。
またアメリカをメインにするとしても妻はグリーンカードがありますが、私は一度返却をしているので再取得が必要。これは娘がアメリカの市民権を取得しているので可能と思われますが、医療や介護のことを考えると日本というオプションもが必要なのでどうするかです。
仮に私がグリーンカードがない場合は、夫婦でハワイにいられる期間は90日/年となります。
二人が健康であればそれでも良いと思っています。
まずは、パートⅠとして前提をご紹介しました。こんな夫婦も居るんだと分かって頂ければと思います。現実を考える上では、より精緻な金額を出したり生活必要資金額を出したりが必要です。なのでパートⅡと少しづつ何を考えているのかなどをご紹介する予定です。
同じような環境の人は少ないと思いますが、環境が違っても考えなければいけないことは一緒だと思います。
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